エンジニアの成長段階を言語化したメルカリ「Engineering Ladder」が目指すもの――「評価」をプロダクト化し、開発コミュニケーションからチームビルディングを推進する|Tech Team Journal

メルカリのエンジニアが、エンジニアとしてあるべき姿を共有し、エンジニア文化の醸成とともに互いに強みを活かす組織を作るために生まれたのが「Engineering Ladder」。同社CTO名村卓氏が感じていた課題とこれから […]|「事業をドライブするテックチーム」になるための、組織・文化づくりの情報を提供するWebメディア「T…