潜伏期間中の感染がなければ、カルロス・ゴーン向けと同じ対策でよかったかもしれないけどねぇ。

個人枠はともかく、既に入国してしまった団体ツアー客について、宿泊先やツアーの内容、訪問先を把握するとしたら、それは観光庁なのかそれとも出入国在留管理庁なのか。 後追いで、”当局”が追跡できるようなフォーマットや形式、人的・組織的体制になっているのか。(支那中共がらみの旅行会社が改ざんしないとも思えんけ…