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ナラティヴの現在、最果ての共同体―『最果てのイマ』試論
もし、「現実に生きられた歴史の記憶と主体性の有する非連続的なエネルギー」にふさわしいナラティヴをあたえることができるならば、ネイションを解釈する現世内的な言葉によって、その水平で批判的な眼差しは克服されていくことになろう。私たちが必要としてるのは、エクリチュールがもたらすもうひとつ別の時間なのだ。 …