「加害者性」としての男性性について思うこと

※長文です。 はてなブックマークでエントリーされていた記事 その中に出てくる、 「加害者性という新しい生きづらさ」という言葉、 それが妙に腑に落ちた。 「まさに自分はこれだ」って、 このような思想の萌芽、 それは随分と前からのものなのかもしれない。 「人を道具として見てしまう己の弱さとの戦い」 たびたび書い…