自分が解決したいと思っている問題に取り組むと、他人の問題ともつながっていて、芋づる式に対象範囲が広がってしまう場合がある。 自分の問題を解決「部分最適化」から、関連する他人の問題も解決「全体最適化」へと踏み出す時期が来た。 困難でも人類や地球全体の問題に取り組む視点が必要と気付く。