20代を“ダラダラし続けた”小説家志望の男が、就職したら2カ月で文学賞&賞金1200万円を手にした話【倉井眉介】 - 20's type | 転職type

20代から華々しい活躍を遂げる人がいる。一方で、なかなか芽が出ず30代になり、一気に才能が開花する「遅咲き組」もいる。最近まさにその“遅咲き”を叶えたのが、34歳にして新著『怪物の木こり』で、『このミステリーがすごい!(このミス!)』大賞を受賞した倉井眉介さんだ。作家になるために、若い頃からストイックに取…