落合恵子の思い上がりが度し難い

最近あるブログでこんな文章を読んだ。 しかし、本書には一つ、重大な欠陥があります。 それはロビン・ノーウッドに責任があるのではなく、本書の訳者・落合恵子氏に責任がある。 本書の随所に訳者・落合恵子氏による「訳注」が、本文に直接挿入する形でつけられているのですが、これが実際には「訳注」ではなく、落合氏の…