水屋に絶縁宣言された話

軽貨物自動車事業(個人事業主)の夫が下請けから独立して晴れて今月から取引先と直接契約になりました。4年もの間、長きにわたり法外な仲介手数料を取り続けていた水屋*1からやっと解放されたと思った矢先に恐喝されたそうです。は?どういうこと? 彼は最後のご挨拶で取引先に来たそうです。挨拶、というより偵察でしょう…