神との対話 ― 宇宙をみつける自分をみつける ニール・ドナルド ウォルシュ 著

楽しく読みました。 こういうのは「質問が愚問であるほど盛り上がる」というのが鉄板のセオリーなんだけど、設定の役割分担が徹底できていて、よいです。後で質問のおさらいがあったりして、ちゃんと読了させようとする流れになっている。ナイス・カリキュラムな構成。 愚者が覚者になったら続編が展開できないので当然持…