私憤と義憤のあいだでケシカラニズムを制御する

日々暮らしていると、会話の中からさまざまな私憤と義憤をブレンドした言葉が耳に入ってきます。 わたしは数年前にこういう思いについて考えたことがあって、そのときに「避けたい思考の言葉リスト」というのをつくりました。いま読んでもまったく思いが変わらないので、ここで紹介します。 普段なにげなく使っているフレ…