唖娘スバー ラビンドラナート・タゴール 著 / 宮本百合子訳

以前からタゴールの小説を読んでみたいと思っていて、そのきっかけは映画「チャルラータ」。映画の原作小説がタゴールなのですが、英語版しか出ていません。 そうこうしているうちに小説のことは忘れて詩を読み始めていたのですが、青空文庫に短編小説があるではないですか! ということで、さっそく読みました。 表現がか…