ガンジー自伝 マハトマ・ガンジー著 蝋山芳郎(翻訳)

この本は2018年の夏に読み終えたのですが、あまりにも衝撃的な内容のため、その後ガンジーやインドに関する別の本を読んだりしながらショックを散らしていきました。 当時の幼児婚と妻に対する対応のひどさは、以下の本を読むことでやり場のない火種を抑えることができました。 インド独立運動が広まっていく時代の空気、…