うちこのヨガ日記
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脂肪の塊・テリエ館 モーパッサン著/青柳瑞穂(訳)
10年くらい前に初めて読んで衝撃を受けた「脂肪の塊」を別の翻訳で読みました。 最初に読んだ岩波文庫も手元にあり、比べてみるとこの新潮文庫の訳はお料理の描写にシズル感があり、そこで暗示されている食欲と精神的貪欲と性欲の重みが増して感じられました。 二度目に読んだ「脂肪の塊」 やっぱりこの小説は人物配置が絶…