(0474話)シン・イチネンセイ

この数年、時間があるときは通学路で旗振りをしています。 我が子たち以外の子どもたちの顔も知れて、案外いいものだと思っています。 そんななか、皆進級し、新しい一年生を迎えました。 とってもかわいく、一生懸命な姿が愛おしく感じます。 長男はお父さん大好きで(多分)、愛されているのを知っているのだと思います…