独書日記2〜『潮騒』三島由紀夫〜

こんにちは!うどくです 今日は記念すべき1冊目ということで私が今一番好きな人の本を読むということで三島由紀夫さん(以下敬称略)の『潮騒』を選びました。 私が三島由紀夫を好きになった理由としては東大全共闘との討論を見て、あの何とも形容し難い美しい日本語と目力に虜になったということですね。(思想はあまり…