ジョン・デューイ『哲学の改造』(原著 1920, 岩波文庫 1968)

20世紀後半のアメリカ哲学の主要人物のひとり、リチャード・ローティが重視する20世紀前半の哲学者は、ハイデガー、ウィトゲンシュタイン、デューイの三人。ローティ自身がネオプラグマティズムの代表的思想家といわれるだけあって、三人の哲学者のなかでも一番影響を受けていると考えられるのがプラグマティズムの代…