アカリとヨルもうひとつの世界 96

ヴラドさん。 実は今まで何度も訪ねて来られてましたが、ずっと無視してました。 人気のデフォシムなのは分かっているのですが、うちの子達に悪人を近づけさせたくない。 子ども達も大きくなってきたし、そろそろいいでしょう。 手の空いていたタマちゃんに招き入れてもらおうとしたら、突然水着で飛び出すヨル。 何事!?…