「一重まぶたのデブ」だけどーーボディポジティブ道半ば(吉田瑞季)

 物心ついたときから、自分の容姿が嫌いだった。 顔の真ん中に目立つ大きなほくろ、細い筆で線を引いたような一重の薄い目。 祖父が写真を撮るのが好きで、玄関に大きく引き伸ばしたわたしや妹やいとこたちの写真を飾っていたが、小学 ...