こい茶|金沢うら田

いまなお金沢の日々にとけ込む茶の湯文化こそ、“文化を日常で使うまち”金沢の象徴。茶室をイメージして生まれた「こい茶」は、茶道の精神を宿しつつ、金沢のもてなしの心を灯した煎餅です。