遅延型フードアレルギーとは | 銀座上符メディカルクリニック
<遅延型フードアレルギー>フードアレルギーには、じんましんやかゆみとなって現れるタイプとは別に、食べた後6時間から24時間後に、体がじっくり炎症を起こすタイプのものがあります。これを遅延型フードアレルギーといいます。