石川健治「『京城』の清宮四郎」酒井哲哉=松田利彦編『帝国日本と植民地大学』(ゆまに書房、2014年)

「統治のヒストーリク」で予告されていた、外地法についての論文だと思われます。100ページにわたる大論文となっています。帝国日本と植民地大学ゆまに書房Amazon