わぎょうの反省と半生記2

このタイトルは記事と言うのもおこがましい物である。 薄れゆく記憶を補填とボケ防止の為だけの半世記である。 母のいない時を過ごしていた。 高校受験は半ば諦めていた。 高校受験 高校生 母のいない時を過ごしていた。 時々父に連れられ、東京、福島と仕事について行った。 学校サボって付いて行った。 この頃の父は札幌…