妄想【TOKYOワルツ】古い歌を聞いて自分と向き合うノスタルジーの独り呑み

< 1984年 昭和59年 歌:由紀さおり 詞:なかにし礼 曲:宇崎竜童 > 「歌は世につれ 世は歌につれ」っていう言葉がありますけど、これをコトワザって言って説明しているのを見かけます。 ええ~!? そなの? ちゃうような気がしますねえ。 昭和の歌謡曲隆盛なりしころの歌番組で、司会者が定番の挨拶みたいに言っていた…