第5回オンライン公開講座「弓道の真善美」(第1回)

審査での実技は基本5人1組で行い、一人矢を2本射ますが初段は2本当たらなくても「射義」が良ければ受かります。筆記試験もあります。三段からは着物着用になり矢を2本持って2本とも的に中てなければならなくなり「射義」の審査もだんだん厳しくなります。