オンライン公開講座PartⅡ第3回「海外コンサルタント生活 タイ、カンボジア編4/4」

プノンペンというのは信心深いペンさんというご婦人が、川から仏像を拾ってきて近くの丘(プノン)に祀り、このことから「ペン婦人の丘」を意味する「プノンペン」になったそうです。ワットプノンはワット(寺院)とプノン(丘)のこと。