SEALDs後藤もびっくり【これが日本の世論だ】ほぼすべての国民が中国を脅威と認識

ウクライナ戦争を契機として、日本の世論は一つの方向を向き始めたようです。 必ず訪れる台湾有事。日本人は侵略者に対して毅然とした態度で臨むことができるのでしょうか。 戦後初めて、平和ボケから抜け出すことになるかもしれません。 国家の行方 作者:西尾幹二 産経新聞出版 Amazon ◎ニュース記事 ◎ニュースのポイント…