巨椋干拓地(伏見区ほか)日本野鳥の会 京都支部

全国初の支部として1936年に発足して以来、愛鳥精神の普及と野鳥保護に取り組んできました。現在、約800名の会員を擁し、年間100回以上の探鳥会を開催すると同時に、野鳥保護のための各種調査を実施しています。