だるま朝日 くびれた太陽が昇る 蜃気楼の一種 和歌山・新宮

今日5日(金)朝、和歌山県新宮市では海から昇る太陽が、海面付近でくびれたような姿になりました。このように太陽がくびれて見える朝日は「だるま朝日」と呼ばれていて、蜃気楼の一種です。