1855年「悪魔の足跡」事件の未解決ミステリー! 一夜にして出現した全長260kmの奇怪な痕跡|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム
悪魔が通ったのか――。大雪の翌日、一夜のうちに不気味な足跡が260キロもの距離にわたって刻まれていた。雪が積もった誰もいない深夜、ここぞとばかりに悪魔が大手を振って闊歩していたのだろうか。