日刊ゲンダイ|「さざなみの国」勝山海百合氏

<「どんな物語でものみ込んでしまう懐の深さがファンタジー小説の魅力です」> 「ファンタジーで賞を取ったらファンタジー作品だったのかと思うし、怪談で取れば怪談だったのかと。自分としては好きなこと…