堅守に自信深めた米子北、冬の再挑戦に向けて攻撃改善の課題を持ち帰る | ゲキサカ

[7.29 インターハイ準決勝 前橋育英高 0-0(PK4-3)米子北高 徳島市球1] 年代別日本代表を何人も擁する相手のパスワークに惑わされず、徹底した組織的な守備は確実に通用していた。しかし、PK戦を終えて手にしたの...