「ウォンテッド」プロットは大したことないけど一部のディテールはなかなか見せてくれる映画…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「ウォンティド」(2008)です。 ロシア人の監督、ティムール・ベクマンベトフの作品です。このブログでは、以前日本ではビデオスルーされた「ベンハー」を紹介しています。 映画は、ウェスリー(ジェームズ・マカヴォイ)というドジなビジネ…