「愛を読むひと」ケイト・ウィンスレットが素晴らしい演技を披露、涙腺を刺激するとても良い映画ですが…

レタントンローヤル館にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「愛を読むひと」(2008)です。 映画は、1957年、西ドイツ、ノイシュタット。15歳のマイケルは突然の吐き気で、フラフラしていた処、ハンナ(ケイト・ウィンスレット)という女性に助けてもらった。原因は猩紅熱で、回復後彼女にお礼を言う為に訪れて…