「薔薇のスタビスキー」アラン・レネ監督のノスタルジー映画と言ったらいいのか…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「薔薇のスタビスキー」(1974)です。 苦手なアラン・レネ監督作品です。いや、彼の映画難しいですね。私にとっては睡眠薬のようですが。でも「去年マリエンバート」は降参しましたが、もっと解かり易い「ミュリエル」「戦争は終わった」は…