「殺意の夏」あのセバスチヤン・ジャプリゾ原作ですが…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「殺意の夏」(1977)です。 映画は、南仏の小さな町で暮らしている修理工で消防団員のパンポン、そこにエリアーヌ(イザベル・アジャーニ)とその両親が引っ越してくる。美しく魅力的な彼女はパンポンに近づいて来て二人はある夜関係を持つ。…