大人が読む児童書「はてしない物語」 4 ファンタジーの危険性について考える

序盤のバスチアンがとてもていねいに描かれているのと、バスチアンが読み始めた本のファンタジー世界がすごく個性的なので、もうすっかり取り込まれて行ってしまいます。