電力会社が原発に「終わり」を告げ、太陽光発電とバッテリーへの投資に動き始めた

米国の電力大手デューク・エナジーとその子会社は、米国南部の2州で進めていた原子力発電所の建設を中止。代わりに、太陽光や蓄電池、電力網のスマート化などに60億ドルを投資すると発表した。