『サピエンス全史』と『ホモ・デウス』のせめぎあいが生み出す21の思考ユヴァル・ノア・ハラリ『21 Lessons for the 21st Century』

『サピエンス全史』と『ホモ・デウス』に続いて出版されたユヴァル・ノア・ハラリの新作はその名も『21 Lessons for the 21st Century』。前2作で「過去」と「未来」を描いたハラリが「現代」の問題に取り組もうとするこの一冊のなかでは、これまで彼が取り組んできた「文明史」と「近代史」がせめぎあっている。そこには…