第1回 デザインとは、本来「関わっていく人たち」のもの - wit-magazinewit-magazine
日本語で「デザイン」といえば、グラフィック、プロダクト、建築など、目に見える・手に触れられるものを、特別なスキルを持つ人たちがつくる仕事と考えられるのが一般的です。近年ではそれがサービスや体験といった形のないものにも広がり、「デザイン」の意味が再定義されつつあります。しかし、このようにデザイン(さ…