「僕は今、社会の最底辺にいる」生活保護を申請した男性の告白

「ADHD」「LGBT」という二つの生きづらさを抱えるダブルマイノリティの男性。生活保護を申請するまでの想いを、本人の手記として寄せてくれました。自らの状況を「社会の最底辺」と表現した男性が、再出発を果たすまでの記録です。