認知症要介護5「姨捨山」に置いてきたのかも知れないな。

長野県のホームページに「姨捨山」の民話が出てました。 篠ノ井線 姥捨駅は一度行った事がありますが、 父からも聞かされた伝説は 禁句のような風潮もあり 「姥捨て山は実在しない」と言い切る方もいます。 食料難の時代「60歳になった年寄は山に捨てる事」 息子が 60歳になった母を背負って 山を登る。 背中の母は「ボキ…