これからのぼくに、できること。

幡野さんが「自費出版してでも出したい」と願っていた本の企画と、その企画が生まれたきっかけとは。じつは糸井さんも、同じようなコンテンツをつくろうとしていたと言います。幡野広志×糸井重里、第5回です(古賀)。