怒涛の7連勤を終えた話

朝から晩まで 題の通りだが7連勤が終わり、本当に何も予定がない一日を悠々自適に過ごしたところだ。掃除洗濯をして、散髪に行った。 先週はスタバが毎日、飲み屋が4日といった具合で、どっちの職場の同僚からも「どうしてそんなに働けるんだ?」と驚かれるというか奇妙がられる始末である。日本人は戦闘民族ならぬ労働民…