黒潮町入野海岸の津波避難タワーが恋人の聖地になっていた(2019年5月黒潮・四万十の旅(3))

砂浜を歩き回り、Tシャツ展示を一通り見たら、流石に足が疲れもすればお腹も空きます。というわけで、ひとまず休憩です。