【伝える 訴える】第45回(ロシア) 「悲劇の言語」

言葉と記憶、新聞が守る ユダヤ文化の離れ小島で シナゴーグ(ユダヤ教会堂)で行われるイディッシュ語の授業で「ビロビジャネール・シュテルン」紙を紹介するエレナ・サラシェフスカヤ(左)。「子供た...