[GDC 2019]終わったのは“ゲーム”じゃない? インディーズゲーム開発者からの「ゲーム業界世紀末説」に異論が登場

 開催中のイベントGDC 2019において,ゲーム開発者として活動するジェイソン・ローラー氏が,「2014 vs. 2018: インディポカリプス後における経済的成功の姿」というセッションを行った。氏は自作品の「One Hour One Life」を考察しながら,終わったのはゲームメディアの影響力や古い形態のゲームであると説く。