もう一度学ぶMS-Access
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DCount関数
テーブルやクエリに含まれる列(フィールド)で、指定した列に記録されている値の個数を返します。Count関数に似ていますが、グループ化を併用せず利用でき、対象とするテーブルや行(レコード)も簡単に指定する(絞り込む)ことができるため扱いやすいというメリットがあります。使用例 例として右のようなテーブルを用…