70年以上ぶりに発見、第2次大戦の降伏文書 オランダ

【4月15日 AFP】第2次世界大戦(World War II)中にナチス・ドイツ(Nazi)がオランダの港湾都市ロッテルダム(Rotterdam)を「火の海」に一変させ、オランダを降伏に追い詰めた爆撃から70年以上を経て、地元の歴史家が、長年消失していた同市の降伏文書を入手した。