モザンビークでまた「アルビノ狩り」 17歳少年、脳まで奪われる
【9月17日 AFP】アフリカ南東部モザンビークで、先天性色素欠乏症(アルビノ)の17歳の少年が殺害され、脳などが奪われた状態で発見された。