エベレスト「死のゾーン」で「渋滞」、生還者が規制強化訴え

【5月28日 AFP】世界最高峰エベレスト(Mount Everest、標高8848メートル)の標高8000メートル以上の区域、通称「死のゾーン」の「渋滞」を生き延びたインド人のアミーシャ・チャウハン(Ameesha Chauhan)さん(29)は、今シーズンのような悲劇を繰り返さないためにも基本的な登山技術のない人々のエベレスト登頂は禁止す…